首イボはうつる?ウイルス性の感染を予防する方法

首イボには2つの種類があります。

老人性イボはうつらなくて、ウイルス性イボはうつる可能性があります。

それぞれの原因と特徴、そして予防方法について解説していきます。

ウイルス性イボはうつり、老人性イボはうつらない

ターンオーバーの乱れによるイボはうつらない

多くのイボはこの老化によるイボで、「老人性イボ」とよばれています。

老化によって肌のターンオーバーが乱れ、皮膚に角質が残り、その角質が「いぼ」となります。

原因が肌の老化なので、他の人にうつったりすることはありません。

うつりはしませんが、肌の状態が今のままだと、数が増えたりイボが大きくなってしまう可能性が高いです。

それなのでイボ除去クリームを使って、肌の状態を整えつつ、イボの除去をしていくのもいいでしょう。

普段のスキンケアと使い方は一緒なので楽ちんケアが可能です。

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ウイルス性イボはうつる

ウイルス性のイボはうつる可能性が高いです。

ウイルス性イボの原因は、傷などからヒトパピローマウイルスが侵入し、皮膚の細胞に感染して固くなり「イボ」となります。

原因がウイルスなので、そのウイルスが移動し感染する場合があります。

ウイルス性イボの種類別のうつる経路

尋常性疣贅

ウイルス性の首イボのほとんどはこの尋常性疣贅で、傷口などから感染するタイプのイボです。

青年性扁平疣贅

20歳より若い人にみられる数が多い平たいイボです。

かいたりすると、そのかいた場所にうつる場合が多いです。

数週間で自然と治る事が多いです。

伝染性軟属腫(水いぼ)

水いぼのことで、肌色のつやつやしたイボで、成人の感染は少なく、小児に多くみられるイボです。

プールや接触することにより感染するので、水泳教室で広まったりする場合が多いです。

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは性器にできるイボです。

感染経路は性行為なので、感染を防ぐ為にコンドームを使用するようにしましょう。

ウイルス性イボがうつるのを予防する方法

ウイルスは普段は肌の免疫によってガードされますが、免疫が低下してしまっている時や、かすり傷や小さい傷などから侵入してきます。

感染確率はそこまで高くはありませんが、感染する可能性はあります。

肌のケアで広がらないよう予防

肌の中でウイルスが感染を拡大させる可能性があります。

感染が拡大するとイボのサイズが大きくなってしまいます。

それを防ぐ為に肌ケアをして、しっかりと肌の免疫を高めておく必要があります。

乾燥肌の人は感染しやすいので、「保湿」も大切な感染予防のポイントです。

肌ケアとイボケアが一緒に出来るクリームがあるので、よければ使うのを検討してみるといいでしょう。

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お風呂やタオルなどは注意

感染しやすい場所はお風呂です。

湯船に一緒に浸かった時でも、時間差で浸かった時でも可能性はあります。

あとは一緒のバスタオルを使っている時には、イボが治るまで別々のバスタオルを使うようにしましょう。

早めに治療しイボを除去する

ウイルス性イボの場合は早めに治療していきましょう。

皮膚科でのイボの治療方法は、「レーザー除去」「液体窒素除去」がありますが、その中でウイルス性イボに最適なのは液体窒素です。

液体窒素でウイルスごイボを凍らせて除去するので、感染を防ぎつつイボを除去出来るのでおすすめです。

保険適用で費用も1つのイボで1000円前後と比較的安いです。

色素沈着が起こってしまうというデメリットがあります。

詳しくは別で書いているので参考にしてみてください。

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首イボを放置したら悪化する?

ウイルス性イボを放置してしまうと、感染が進んでイボのサイズが大きくなってしまいます。

「イボをうつしてしまわないかな?」と、思ってしまうストレスを常に感じてしまうようになります。

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まとめ

イボには2種類あって、ウイルス性イボはうつるので早めに、液体窒素で治療して治していきましょう。

治療が終わるまでは、一緒のお風呂に入らずバスタオルを分けておきましょう。

老人性イボは、うつることはありませんがケアをしないと数が増える可能性があります。

イボ除去クリームを使えば増えるのを防ぎつつ、ポロリと取れていくのでおすすめです。

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