首イボのレーザー治療の流れと費用やデメリット

首イボを病院で治療方法の中で一番一般的なのが「レーザー除去」です。

 

首イボを1時間で除去出来て日帰り手術も可能で人気の除去方法で、早く終るのはかなり大きいメリットですが、気になるのは「痛み」と「費用」ですよね。

今回は首イボのレーザー治療前に気になる事を解説していきます。

首イボの治療ではレーザー除去一般的

首イボの治療方法はレーザー治療以外にも「医療ハサミで切る」「液体窒素で凍らせて取る」とあります。

確実に手術跡のキレイさからレーザー除去を取り入れている病院が増えてきています。

ではイボの根本が残りキレイに除去出来なくて、液体窒素による首イボ治療では手術場所跡に色素沈着が出来るのでおすすめ出来ません。

首イボを液体窒素で治療する時の回数・費用・デメリットまとめ
気になる首イボの病院での除去方法の一つが「液体窒素」を使った方法です。 液体窒素による治療は、保険適用されているので、病院でおすすめされやすい方法です。 その首イボの液体窒素治療の時の、回数、費用、デメリットを解説していきます。...

レーザーは2種類

  • 黒か赤に反応するレーザー
  • 表面を削るレーザー

レーザーは2種類あって、脱毛で使われる毛根の「黒」に反応するレーザーや、「赤」に反応するレーザーがあります。

イボに使うのは表面を削るCO2レーザーです。表面を削るって言ったら怖いイメージがあるんですが、イボ自体を削って除去していくのでイボには最適なんです。

削る深さの微調整が可能なレーザーなので、イボのサイズに合わせて設定することで、イボだけに聞いて皮膚には当たらないようにできます。

手術後に跡が残りそうになる場合には、跡を整えて削ることが可能なので肌をキレイにできます。

首イボのレーザー治療の流れ

首イボをレーザー治療する時の流れはこのようになります。

  1. 皮膚科で医者に診察
  2. レーザー治療のメリットデメリット説明
  3. 麻酔をかけてもらう
  4. レーザー治療開始
  5. クリームを塗って肌色のテープを貼る

レーザー治療のメリットデメリットの説明はちゃんと聞くようにしましょう。扱っているレーザー装置によって多少の説明の違いがあります。

治療が終わったら肌色の医療テープを貼ってもらえます。絆創膏っぽい目立ちづらいテープです。

治療日の自宅ケア

治療後には自宅ケアが続きます。

  • 軟膏を塗りテープを貼る
  • 2週間ほどかさぶたが目立つ
  • 紫外線ケアをしっかりする
  • お風呂は傷口が浸からないならOK
  • スキンケア・化粧もOK

「じゅくじゅくのまま」を推奨する先生と、「かさぶた」を作るのを推奨する先生がいるので、言われた指示に従って自宅ケアを続けていきましょう。

治療後すぐは傷の回復と皮膚が作られていくので、できればじゅくじゅくのままの方が傷の回復も早いですし、跡が残りづらくキレイになると思います。

スキンケアから化粧まで今まで通りできますし、お風呂にも傷口が浸からないようにならOKです。

外出する時にはUVケアをして傷口にダメージを与えないようにしていきましょう。

首イボのレーザー治療のメリット

  • すぐにイボが除去できる
  • 治療時間は1時間ほど
  • 日帰り手術ができる

首イボをレーザー治療する一番のメリットは「すぐ取れる」ことで、治療時間は1時間ほどなので日帰り手術ができます。

病院によっては診察+治療のセットもあるので、休日しか時間が取れないような人にもおすすめです。

首イボのレーザー治療のデメリット

  • 痛い
  • 医師の技術で仕上がりが違う
  • 費用が高額
  • 数回必要な場合もある

首イボのレーザー治療のデメリットでみんなが気にしているのは「痛み」です。

肌を削るので絶対麻酔はしてもらえるんですが、痛みに弱い人や不安な人は事前に麻酔の追加が可能か聞いておきましょう。あと医師の技術によって若干の仕上がりの差が出てきます、

それなので病院選びは実績が大切です、イボ除去の件数が多いと「技術」も上がってくるので、仕上がりがキレイになる可能性が高いです。

あとイボ1つ(1mm×1mm)で5000円ほどが相場なので、イボの数が増えれば費用も一緒に上がっていく事になります。

10万か20万ほどを超えると、無制限に除去出来る病院もありました。

首イボは後が残りやすい?

首イボをレーザーによって除去するのはかなり難しいようです。

それは皮膚が薄いのでイボだけじゃなく、皮膚を傷つけないようにレーザーを当てるからだそうです。

ここも実績が多く高い病院へ行けばカバーできるようになります。

安いからといって近所の病院へ行けば目立つ跡が残ってしまうかもしれません。

ウイルス性イボはNG

ウイルス性イボが出来る原因は、ウイルスが傷口から入り込み細胞に感染し「イボ」となります。

ウイルス性イボをレーザー治療してしまうと、傷口から感染しイボが悪化してしまいます。

それなのでウイルス性イボにレーザー治療は向きません。

ウイルス性イボには液体窒素による除去がおすすめです。

首イボを液体窒素で治療する時の回数・費用・デメリットまとめ
気になる首イボの病院での除去方法の一つが「液体窒素」を使った方法です。 液体窒素による治療は、保険適用されているので、病院でおすすめされやすい方法です。 その首イボの液体窒素治療の時の、回数、費用、デメリットを解説していきます。...

レーザー治療費用について

レーザー治療の費用で一番気になるのは「レーザー費用」ですよね。

イボ1つ(1mm×1mm)で5000円前後が相場となっています。

もしイボが10個なら5万円、30個なら15万円といった感じに上がっていきます。

10万〜20万の定額制でイボ取り放題の病院もありますが、そこがちゃんとした実績を持っているのか?数をこなす為に除去が雑になってしまわないか?

という所を事前にしっかりとチェックしていきましょう。

保険適用される?

「見た目をよくする為に首イボを取りたい」場合には保険適用されません。

「悪性イボで放置で悪化するから取りたい」は保険適用されます。

イボの除去目的が、キレイになる為なら保険適用されずに、病気の治療の為なら保険適用がされるんです。

イボ除去には液体窒素が推奨されているので、レーザー治療は保険適用されません。

イボのレーザー治療の口コミ

実際にイボをレーザー治療された方の口コミをみてみましょう。

麻酔注射数本刺されちゃうんですね、
痛みに耐えるよりはいいですが、考えるだけで痛い。

やっぱり医師の技術は優先したいですね。

ちゃんとした技術がある病院なら痛み無く除去が可能なんですね。

瘡蓋(かさぶた)はレーザー治療では仕方がないことです、1ヶ月もすれば皮膚が回復しポロリと取れるまで我慢です。

まとめ

首イボをレーザー治療はすぐにイボが取れて、病院選びをちゃんと出来ればキレイに除去が可能です。

手術後は除去後の傷口が回復するまで、2週間〜1ヶ月ほどはかかるんですが、それを考えても早くてキレイなのでいいですね。

首イボレーザーの一番の不安は「痛み」です。口コミでもあったんですが何本も麻酔をするくらいの手術です。

痛いのが嫌いで費用を抑えたい人は、イボ除去クリームで除去するのもおすすめです。

首イボケアクリームの失敗しない選び方