軟性線維腫を自分で取る方法!イボコロリは使って大丈夫?

老人性イボの中でサイズが大きくなり、5mmを超えるものを「軟性線維腫(なんせいせんいしゅ)」と呼ばれるようになります。

手で触ると違和感があるサイズで、首ならネックレスの引っかかりが気になるサイズですね。

そんな軟性線維腫を自分で取る時に、市販薬のイボコロリが使える場所と、使えない場所があるので解説していきます。

軟性線維腫にイボコロリは使用出来るのか?

イボケア製品でロングセラーの「イボコロリ」は、塗って少し放置して、皮膚を軟化させ、白くなった皮膚を優しく除去していく市販薬です。

有効成分の「サリチル酸」が、皮膚を軟化させ剥離させるという、強力な薬品なので、皮膚が薄い所には使えません。

イボコロリの注意書きには「老人性イボ」には使用しないことと書かれています。

足やひじなら自己責任で使用可能

足やひじなら皮膚が分厚いので、使用することも出来るのですが、自己責任となります。

軟性線維腫は「老人性イボ」に含まれていて、「老人性イボには使用しちゃダメ」と注意されているので、自己責任と書かせてもらいました。

比較的肌が強い人は使えると思うのですが、敏感肌の人は足やひじでもイボコロリは使わない方がいいでしょう。

顔や首にはイボ除去クリーム

イボコロリの部位に対する注意書きもあり、首などの皮膚の柔らかい場所には使えません、顔も皮膚が薄いのでNGです。

顔や首のイボコロリが使えない部位や、敏感肌の人が軟性線維腫を自宅ケアする方法は、イボ除去クリームを使います。

イボ除去クリームは、軟性線維腫が出来る原因となる、肌ターンオーバーを正常化させ、角質ケア、保湿ケアを同時に行いき、原因を解消していき取る商品です。

薬じゃないので、塗ってすぐ取れるという即効性はありません。早い人で2週間ほどで長い人だと3ヶ月という感じです。

イボ除去クリームは市販でも色々とありますが、ちゃんと選ばないと全然効かないクリームを選んでしまい、取れません。そうならない為に選び方の解説を書いたのでチェックしてみてください。

首イボケアクリームの失敗しない選び方

軟性線維腫の原因

軟性線維腫は「老人性イボ」です。

イボが出来る原因は、肌のターンオーバーの乱れによるものです。

肌のターンオーバーが乱れ、皮膚の古い角質が代謝されずに残り、その角質が集まって「イボ」となります。

軟性線維腫も元々は小さくて、触ってざらざらするサイズのイボだったんですが、段々とサイズが大きく育ってきてしまったのでしょう。

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放置で大きくなる

軟性線維腫を放置してしまうとイボのサイズが大きく、数も段々と増えていってしまいます。

ざらざらするサイズは「アクロコルドン」と言われ、1mmを超えてくると「スキンタッグ」と言われます。軟性線維腫は5mm前後の大きくなったイボのことです。

現在は軟性線維腫サイズまで育ってしまっているのでしょう。

軟性線維腫の病院での手術方法

大きく5mmほどの軟性線維腫は手術が早く除去出来るでしょう。

液体窒素による治療(保険適用)

液体窒素によって軟性線維腫を凍らせて取る方法です。

軟性線維腫自体の長さがあるので、液体窒素による除去をおすすめされるでしょう。

保険適用されるので、軟性線維腫1つにつき1000円前後の費用で、比較的安くなっています。

デメリットは手術後かさぶたが出来てしまい、見た目がちょっと目立ってしまう所と、

軟性線維腫付近の皮膚が、茶色く色素沈着してしまい治らないので、

美白治療もセットで考えていきましょう。

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レーザーによる治療

CO2レーザーによって軟性線維腫を削っていく治療方法です。

軟性線維腫だけじゃなく、周りの皮膚も削って整えてくれるので、手術後に跡が残りづらい方法です。

手術後2週間〜1ヶ月は、じゅくじゅく、かさぶたとなってしまいます。

費用は軟性線維腫1つにつき5000円前後と高額で、20〜30個となってくると10万円超えてきてしまいます。

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まとめ

軟性線維腫はサイズがかなり大きくなってしまっています、それなので今以上に時間が経ってしまうと、さらにサイズが大きくなり自宅ケアが難しくなります。

病院へ行けばすぐに除去は出来るんですが、面倒な事も多くなってしまいます。

今の自宅ケアで出来るうちに、解消してみませんか?