ウイルス性イボを消しゴムで取る方法は悪化の可能性があるので注意

消しゴムを使ってウイルス性イボを除去する方法というものがありました。

具体的な消しゴム除去方法と、その方法が安全なのか?デメリットは無いのか?という所を解説していきます。

結果的には悪化する可能性が高いのでおすすめ出来ないイボの取り方です。

消しゴムを使ってイボを取る方法とは?

実際に口コミとして広がっている方法はこんな感じです。

ウイルス性イボで行われてる取り方で老人性イボはNG

固いウイルス性イボで行われているようで、柔らかい老人性イボには使えない方法のようです。

老人性イボは専用クリームによる除去が人気です。

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具体的な消しゴムでイボを取る手順

  1. プラスチック消しゴムと絆創膏を準備
  2. 消しゴムをイボを覆うサイズにカット
  3. イボの上に消しゴムをのせ絆創膏で強めにとめる
  4. 数時間で痛みを感じる
  5. 数日後内出血をおこす
  6. 内出血とイボが合わさりかさぶたとなり剥がれる

消しゴムでイボを押し込み、内出血をおこして、体が内出血をかさぶたとして、除去(はがしていこう)とする仕組みを、無理やり起こしていきます。

消しゴムでイボを取るのは安全なのか?

このイボを消しゴムで取る方法は、パッと見手軽で試しやすいように見えるんですが、安全じゃないので注意が必要です。

民間療法なのでイボが取れる保障が無いし悪化しても自己責任

消しゴム除去は民間療法なので、「確実にイボが取れる」という保証がありません。

民間療法というのは、例えば「ハチに刺されたらおしっこをかければ大丈夫」というようなもので、科学的根拠に乏しいものをいいます。
自ら内出血を引き起こそうとするんですが、下手すると体内に内出血が残ったり、逆に悪化させる可能性が高いです。

ウイルス感染が広がる可能性がある

ウイルス性イボの原因は、ウイルスが傷口などから侵入し、皮膚細胞に感染することで、ウイルス性イボとして盛り上がっていきます。

消しゴムで内出血が起こるという事は、皮膚が傷ついています。

たまたまカサブタと一緒にイボが取れたとしても、傷口にウイルスが残っていると、しばらくしてウイルス感染が拡大し、イボが再発していきます。

一時的にイボを取るだけじゃなく、根本的にしっかりと除去していきたいですよね。

実際に消しゴムで取ったブログ等を見ると、何度も再発されていています。

安くウイルス性イボを取るならイボコロリが安全で確実

消しゴムを使ってイボ除去を考えられているのは、安くて手軽だからかなと思います。

そんな人には薬局やAmazonとかで購入出来る「イボコロリ」の絆創膏タイプがおすすめです。

塗るタイプもあるんですが、絆創膏タイプで貼っておくだけの方が、簡単に取れやすくて手軽なのでおすすめです。

12枚入りで500円前後と安いのもいいですね。

イボコロリ絆創膏タイプの使い方

  1. イボの大きさに合わせたサイズを準備する
  2. できればお風呂上がりに貼る
  3. 2〜3日貼り続ける(剥がれたら張替え)
  4. 白く柔らかくなるで優しく剥がす
  5. イボがキレイに取れる
  6. (イボが残っていたら1から繰り返す)

イボを除去する為に作られた商品ですし、ウイルス感染を広げずに除去していけるので、仕上がりもキレイでほぼ再発しないと思ってもらっていいでしょう。

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まとめ 消しゴムでのイボ除去はおすすめできない

消しゴムでイボを除去するのはやめてください。

やってもいいんですが、イボが取れずに、悪化したり再発したりしても自己責任となります。

そんな微妙な方法を試すくらいなら、イボ除去専用の「イボコロリ」を使うのが安全で確実なのでおすすめしたいです。

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