スキンタッグを自分で簡単に治す方法!イボコロリの使用はNGです

ぶつぶつとしたスキンタッグを、自宅でなるべく簡単に治す方法についてです。

治す為にまずは「原因」を知って、病院での治療方法も一緒に解説していきます。

少しでも早くキレイな肌を取り戻すお手伝いをさせてもらえたら嬉しいです。

スキンタッグの原因と特徴

スキンタッグの原因は肌のターンオーバーの乱れです。

老化によって肌のターンオーバー周期が遅くなり、角質が代謝されずに残ってしまい、その角質が集まり「イボ」となります。

老化によるものなので「老人性イボ」とも呼ばれます。

ターンオーバー周期を乱す原因として、紫外線、服や下着の擦れ、乾燥肌があります。

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放置すると増えてしまう

スキンタッグは放置しているとサイズが大きくなってしまいます。

おそらく今のスキンタッグになる前は、手で触るとざらざらするかなというサイズだったと思います。

それがスキンタッグと呼ばれる2〜3mmほどの、大きさのイボへとなってしまっています。

スキンタッグは放置すると、イボのサイズだけじゃなくて、イボの数も増えてしまいます。

そうなると治すのに時間がかかるので、今のスキンタッグサイズの内に治していきましょう。

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スキンタッグを自分で治す方法

スキンタッグをレーザー治療すると、10万円を越える高額費用になってしまいます。

それなので自宅でのケアを行う人が多く、一般的となってきています。

自分で治す方法についての解説をしていきます。

イボコロリをスキンタッグに使うのはNG

イボコロリは顔や首などの皮膚が薄い所には使用できません。

有効成分の「サリチル酸」は皮膚を軟化させ剥離する薬品なので、皮膚が薄い所に使用すると必要な肌まで剥いでしまうからです。

イボコロリの注意書きにも、上記のように使用しないようにと書かれています。

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イボコロリ内服錠(薬)は効かない

イボコロリの薬版の「イボコロリ内服錠」があります。

イボコロリ内服錠が有効なのは、ウイルス性イボだけなので、スキンタッグには効きません。

1ヶ月6000円くらいするので、試しに飲んでみるには高いですよね。

イボ除去クリームがおすすめ

スキンタッグの人に向けて作られた、イボ除去クリームがあります。

イボ除去クリームには「ヨクイニン」や「杏子オイル」が配合されていています。

この成分は、スキンタッグの原因である「肌ターンオーバーの正常化」と「角質ケア」「保湿ケア」を同時にやってくれるので、スキンタッグに有効となります。

選ぶ時には、これらの有効成分がしっかりと効く量配合されていないとダメなので、選び方のポイントをこちらで解説してます。

首イボケアクリームの失敗しない選び方

スキンタッグの皮膚科での治療方法

スキンタッグの治療は皮膚科で行います。

液体窒素による除去と、レーザーによる除去の2つがあり、それぞれのメリットデメリットを解説します。

液体窒素による治療は厳しい

スキンタッグを液体窒素で凍らせて除去する方法です。

スキンタッグのサイズが小さいので、液体窒素をスキンタッグだけに塗るのが難しく

周りの健康な皮膚にまで付着してしまい、スキンタッグの周りが茶色く色素沈着してしまいます。

なんこも色素沈着が出来て目立ちますし、時間経過でも治らないので、美白治療をするしかありません。

スキンタッグのイボのサイズでは、液体窒素による除去はしないほうがいいでしょう。

レーザー治療ならキレイに仕上がる

レーザーによってスキンタッグを削る方法です。

スキンタッグだけじゃなく、周りの皮膚も削って整えるので、仕上がりがキレイで跡が残りづらい除去方法です

レーザー治療のデメリットは、スキンタッグ1つで5000円前後と高額で、2週間はかさぶた状態になって目立ってしまうところです。

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まとめ

スキンタッグの比較的小さいサイズのイボのうちなら、自宅ケアが可能です。

しかし、そのまま放置してしまい、サイズが大きくなってしまったら、自宅ケアでは時間がかかりすぎたり、皮膚科で除去してもらう必要が出てきます。

今の小さいうちにケアして、取っておくのをおすすめします。