オウバクエキス(黄柏)の効果と副作用

スキンケアに使用されている「オウバクエキス」についての解説です。

オウバクエキスは「キハダ」という樹木の皮の事で、表面を履いだら黄色い皮が出てきて、それを乾燥させたものが黄柏(オウバク)という漢方になります。

日本では古くから愛用されてきた漢方薬のひとつとなります。

オウバクエキスの効果・効能

漢方の黄柏(オウバク)の効果です。

抗菌作用、抗炎症作用、血圧降下作用、中枢神経抑制作用、細胞性抗体産生抑制作用など

主に整腸剤(胃薬)として使われる

漢方として利用される時には、整腸剤として胃薬に配合されています。

有名なものだと正露丸などに配合されています。

(細菌・ウイルスによる下痢とうの症状は悪化する恐れがあるので飲まないように)

化粧品にはベルベリンの抗炎症作用

化粧品のメイン成分とはならないのですが、オウバクエキスの中に含まれている「ベルベリン」という成分があります。

このベルベリンは抗炎症作用があり、肌の炎症を抑え、清潔に保ってくれます。

他の成分と合わさり肌を整えるのに役立つでしょう。

首イボへの効果

老人性の首イボへの効果として考えられるのは、肌を炎症を起こさず整えてくれるので、老人性イボの原因となる肌ターンオーバーの乱れを整える助けが出来るでしょう。

オウバクエキスだけで首イボが治るとは言えないので、あくまでもサブ的なサポート成分といえます。

オウバクエキスの副作用は無し

オウバクエキスは古くから愛飲されてきた漢方です、それなので副作用は無いとされています。

スキンケアで肌に塗る分には、ドモホルンリンクルでも使われているので、塗り続けても肌への副作用はありません。

整腸剤として飲むなら1週間

飲み続けた場合の安全性のデータはみつかりませんでした。

オウバクエキスを整腸剤として飲む場合は、1週間ほど飲んで改善しない場合には病院へいくようにしてください。

まとめ

オウバクエキスは、「飲んだら整腸剤」「塗ったら抗炎症・殺菌」という万能な漢方でした。

安全性も高い漢方薬なので安心して使ってもらって大丈夫でしょう。