まぶたや目頭にできるイボ・稗粒種の自宅ケアでの取り方

メイクする時に気になる!洗顔の時にぶつぶつを感じる!そんな、めぶたや目頭にできる小さいイボ。

そのイボの取り方は皮膚科か自宅ケアの2つです。

それぞれの治療法のメリットデメリットを知って、どちらでイボを取っていくのか考えていきましょう。

まぶたや目頭にできるイボの種類と原因

白くニキビに似てる稗粒種(ひりゅうしゅ)

白っぽくニキビに似た稗粒種です。

ニキビは皮膚表面に脂肪が溜まるんですが、稗粒種は皮膚内に角栓が溜まっています

皮膚の中に出来ているので、ニキビ洗顔などを使っても取れることはなく、自分で潰そうとしても潰れません。

大きい原因は肌のターンオーバーの乱れで、肌の新陳代謝が悪くなっていることが原因です。

肌色〜茶色い老人性イボ

肌色〜茶色いぶつぶつなら老人性イボです。

老人性イボは、肌ターンオーバーが乱れて、古い角質が代謝されずに肌に残り、残った角質が集まって「いぼ」となっていきます。

多くの人が肌の老化によって、このイボが出来てきてくるから「老人性イボ」と呼ばれるのですが、20代の人でもでてきたりします。

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透明なぶつぶつはエクリン汗嚢腫

汗が出てくる管が皮膚の中で腫れている状態です。

汗っかきな人にできやすく、特に女性によくみられます。

汗が引くと収まったりするのですが、肌の内部で起こっている事なので、手術によってできづらいようにする必要があります。

上記以外ならウイルス性イボ

上記のぶつぶつ以外なら、ウイルス性イボの可能性があります。

ウイルス性イボは、皮膚の傷口から、ウイルスが侵入&感染することにより、出来るイボのことです。

固いイボから、かさかさしたイボまで様々なタイプがあります。

通常免疫によって守られているんですが、何らかの影響で免疫低下しているタイミングで、感染することが多いです。

まぶたや目頭のイボの除去治療(皮膚科)

皮膚科での治療方法についてです。

イボを除去する時に液体窒素は使えません、液体窒素で凍らせて除去するんですが、イボが小さいと健康な皮膚への影響が大きく。

茶色く色素沈着してしまいますし、中々キレイに取りづらいんですよね。

それなのでまぶたなどのイボに液体窒素はNGです。

老人性イボはレーザー治療

老人性イボはレーザー治療がおすすめです。

CO2レーザーでイボを削って除去していきます、1時間前後で終わるので日帰り手術も可能です。

手術後2週間ほどはかさぶたとなり目立ってしまいます。

1mmのイボ1つ5000円前後するので、治療費はちょっと高くなってしまいます。

首イボの記事ですが参考にどうぞ。

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稗粒種は刺して治療

稗粒種は医療用の針で刺して、中の角栓を取り除きます。

指す痛みがあるので希望すれば麻酔もやってもらえます。

角栓を取り除いた後に、感染防止の処置もしてくれるのでキレイになります。

費用は1万円前後で、麻酔や稗粒種の数によって増えていきます。

まぶたや目頭のイボと稗粒種の自宅での取り方

老人性イボも稗粒種も大きい原因は同じです。

大きい原因は肌のターンオーバーが乱れ、肌の新陳代謝がちゃんと行われていないことなので、

ターンオーバーを正常にしてあげればだんだんと解消されていきます。

イボコロリは使っていいの?

イボコロリはサリチル酸という角質を除去する強力な成分です。

それなので皮膚が薄い顔に使用ができません、イボコロリの注意書きにも使用しないようにと書かれています。

目元やまぶたに使用するので、目に液が入った最悪の場合失明などの危険性もあるので、絶対にしようにないようにしましょう。

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イボコロリ内服錠(薬)は効くの?

イボコロリが塗れない顔や首のイボ用として作られた「イボコロリ内服錠」です。

イボコロリ内服錠が有効なのはウイルス性イボのみです。それなので老人性イボや稗粒種には使えません。

イボ除去クリーム

イボ除去クリームというのは、肌のターンオーバーの正常化と、角質(イボ)除去とケアの成分のスキンケアです。

目元のぶつぶつに直接働きかけるので、実感もしやすくなっています。

目元のイボは比較的小さいものが多いので、2週間もすれば目立たないように無くなっていくでしょう。

イボ除去クリームは色々な商品があるんですが、全然効かない商品もあります。購入時に失敗しないように、選び方を知ってから購入すうようにしてください。

首イボケアクリームの失敗しない選び方

まとめ

目元のぶつぶつイボは、何個かの原因があり、その原因を解消してあげる事が、自宅ケアには必要なポイントでした。

自宅ケアを試してみて、ダメだった時には皮膚科で治療する、という考えでいいのではないでしょうか。